寿司

日本料理を言ったら、何を考えますか。人々の最初の考えは寿司（すし）だと思います。だから、この日本料理について書いたブログは寿司のことで始まります。

アメリカ人は寿司のことを知っていると思っていますが、実（じつ）はあまり知りません。たくさん人は「寿司と刺身（さしみ）は同じ物だ」と思って、巻き寿司（まきずし）しか知りません。　寿司のことをまだ分からない人のために、今、寿司のことを説明してあげます。

まず、寿司というのはお米（こめ）と酢（す-vinegar)のことで、刺身というのは生（なま）の魚のことです。

寿司（すし）

刺身（さしみ）

そして、寿司は巻き寿司だけじゃなくて、にぎり寿司（にぎりずし）や稲荷寿司（いなりずし）もあります。

例えば:

稲荷寿司（いなりずし）
稲荷寿司は油揚げ（あぶらあげ-fried tofu)に寿司のお米を入れってあります。

手巻き寿司（てまきずし）
手巻き寿司というのはクレープのように包んでいますね。

散らし寿司（ちらしずし）
下に寿司のお米があって、上に刺身（さしみ）を置いてあります。

握り寿司（にぎりずし）
にぎり寿司はよく知られている寿司だと思います。これは寿司のお米と一緒に刺身です。

巻き寿司（まきずし）
この種類（しゅるい）は一番有名だと思っています。寿司のお米と色々な野菜（やさい）や魚が海苔（のり）で包んであります。

寿司は色々な種類がありますので、全部を食べてみたいんです。皆さん、そう思いますか。寿司のことについて、ほかの情報（じょうほう-information) がたくさんあります。だから、寿司を調べてみて下さい。ブログのポストを読んでくださってありがとうございました。じゃあ、また、次の時に。。。